小山富士夫(読み)こやま ふじお

美術人名辞典の解説

小山富士夫

陶磁研究家・陶芸家。岡山県生。瀬戸、京都で陶芸を学ぶ。東洋陶磁研究所にて作陶を離れ古陶器の研究に専念、さらに東京帝室博物館文化財保護委員会に勤務する。また日本陶磁協会、日本工芸会、東洋陶磁学会の設立に尽力。晩年作陶活動を再開した。著書に『宋磁』『東洋古陶磁』等がある。昭和50年(1975)歿、74才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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