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小栗上野介忠順(おぐり・こうずけのすけ・ただまさ)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小栗上野介忠順(おぐり・こうずけのすけ・ただまさ)

1827年江戸生まれ。32歳だった60年、目付として遣米使節団に加わる。米国内の工場を視察し、工業近代化の必要性を痛感。帰国後、横須賀造船所の建設に着手した。日本で最初の株式会社を設立したほか、中央銀行の設立や郵便事業などを提唱した。勘定奉行を罷免後、68年に領地の権田村(現高崎市倉渕町)に移り住むが、「砲台を築いた」などとして、新政府から反乱の嫌疑をかけられ、処刑された。

(2009-05-26 朝日新聞 朝刊 群馬全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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