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小笠原の外来植物

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小笠原の外来植物

海岸部などに多いオーストラリア原産の外来樹モクマオウは、大量の枯れ葉を落とすのが特徴。この枯れ葉が地面に降り積もると、在来植物がほとんど生えることができず、アカギに次ぐ大きな問題となっている。中米原産のマメ科植物ギンネムは、繁殖力が強く、やせた土地にも入り込んでいる。このほか、熱帯アジア・オーストラリア原産のガジュマル、メキシコ原産のアオノリュウゼツラン、熱帯アメリカ原産のシチヘンゲなどが目立つ。

(2006-07-19 朝日新聞 夕刊 3総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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