コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小笠原諸島の自然

1件 の用語解説(小笠原諸島の自然の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小笠原諸島の自然

東京湾から約千キロ南に連なり「東洋のガラパゴス」とも呼ばれる。大陸と陸続きになったことがなく、独自の進化をとげた固有種が多い。国の天然記念物オガサワラオオコウモリや、カタツムリの一種カタマイマイ常緑樹シロトベラなどは小笠原にしかない。貴重な生態系は外来種に脅かされてきた。ネコが野生化してアカガシラカラスバトを襲い、ヤギが植物を食い荒らし、オオヒキガエルトカゲグリーンアノールが固有のオガサワラシジミなどの昆虫を食べた。村などはこうした外来種の駆除に取り組んできた。

(2011-05-08 朝日新聞 朝刊 東京西部 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

小笠原諸島の自然の関連キーワード高隈山地東洋学富津岬海堡がらがら蛇連なり東洋人イージス艦のBMD改修東京湾の漁業

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

小笠原諸島の自然の関連情報