小西和と瀬戸内海国立公園

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小西和と瀬戸内海国立公園

「瀬戸内海論」で多島美をたたえ、景観保全を訴えた小西は、外国人観光客誘致や海洋国日本の国威発揚も狙い、国立公園化をライフワークとした。1919年に「国立公園法案」を提案するが、自然を公園にするという発想がなかった当時は賛同を得られなかった。粘り強く提案を続け、当選6期目の31年にやっと成立した。

(2014-08-14 朝日新聞 朝刊 香川全県 2地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

プレッパー

非常事態に備え、食糧や自衛のための武器・弾薬などを過度に備蓄している人のこと。「備える(prepare)」から生まれた言葉で、2012年現在では米国に最も多く存在し全米で300~400万人にのぼるとみ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android