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小野塚家遺産

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小野塚家遺産

小野塚家は江戸時代から続く商家で、「万久」の商標でしょうゆを醸造。2003年に死去した故小野塚イツ子さんの遺言で計16区画の土地・建物、預貯金(約9千万円)、有価証券など約4億円相当が小山市に寄贈された。市は約1億円で「小野塚記念青少年健全育成基金」を設立。問題の住居地はJR小山駅から南西に約700メートル。敷地は約1200平方メートル。市は当初、土蔵だけを残し、他は解体して緑地公園にする計画を立てたが、歴史遺産として保存を求める声が高まり、08年6月にれんが煙突、土蔵、旧しょうゆ工場の保存を決めた。

(2010-04-16 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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