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小金井桜

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小金井桜

江戸期、将軍吉宗の時代の1737(元文2)年、大和の吉野山などから山桜の苗木が取り寄せられ、玉川上水の両岸に植えられた。山桜特有の気品と優美さがある桜並木に成長、広重の富士三十六景でも描かれて、美しさは江戸中に知れ渡った。江戸から東京にかわっても花見の名所として人気は衰えず、身近な行楽地になった。1924(大正13)年に国の名勝に指定された。

(2007-02-07 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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