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小鵜飼船

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小鵜飼船

米沢藩が急流でも通れる小型船の導入を図ろうと1759(宝暦9)年に阿武隈川に派遣されていた今成平兵衛を御用係に任命し、最上川に適した船として作った。主に上流で使われていたが、明治以降は、下流まで運航できるようになった。長さは15メートル前後のものが多く、米50俵程度を積めたという。

(2010-03-02 朝日新聞 朝刊 山形 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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