小麦の政府売り渡し価格決定の仕組み

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小麦の政府売り渡し価格決定の仕組み

日本の小麦の消費量(約620万トン)の9割弱は国産より価格が安い輸入小麦。国内の小麦農家を守るため、輸入小麦は全量を政府がいったん買い取り、小麦農家への補助金分などを上乗せして製粉会社に販売する。売り渡し価格は1年ごとに決めていたが、今年度から国際相場を反映しやすいよう4月と10月の年2回、価格を改定するようになった。

(2007-12-19 朝日新聞 朝刊 1総合)

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