コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

少年審判の被害者傍聴制度

2件 の用語解説(少年審判の被害者傍聴制度の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

少年審判の被害者傍聴制度

殺人や傷害致死など故意に人を死亡させた事件と交通死亡事故、さらにこうした事件・事故で被害者の生命に重大な危険が生じた場合が対象。被害者やその家族・親権者から傍聴の申し出があったら、家裁は必ず少年の付添人に意見を聞いて決める。12歳未満の事件は除かれる。

(2008-12-16 朝日新聞 朝刊 3総合)

少年審判の被害者傍聴制度

少年事件のうち、殺人や傷害致死など「故意の犯罪行為」で死亡させた事件と交通死亡事故▽これらの事件で被害者が危篤に陥るなど生命に重大な危険が生じた場合――が対象。傍聴を希望する被害者やその家族は家裁に申し出る。家裁は、被害者らの話と、少年の付添人の意見を必ず聞いたうえで、「少年の健全育成を妨げるおそれがない」と判断すれば傍聴を認めることができる。12歳未満の少年の事件は対象外。

(2008-12-15 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

少年審判の被害者傍聴制度の関連キーワード傷害致死罪致死往来妨害及び同致死傷罪傷害致死逮捕等致死傷罪遺族給付金裁判員裁判の審理日数少年審判の被害者傍聴制裁判員裁判の対象事件公訴時効の廃止

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone