尻暗い観音・尻食らい観音(読み)しりくらいかんのん

大辞林 第三版の解説

しりくらいかんのん【尻暗い観音・尻食らい観音】

〔困ったときは観音を念じ、楽になると「しりくらえ」とののしるところから〕
受けた恩を忘れてののしること。また恩を忘れて知らん顔をしていること。尻食らえ観音。 〔六観音の縁日は陰暦の18日から23日までの間で、その後は次第に闇夜になることを「尻暗い」に当てたことに始まる〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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