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尻高人形

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

尻高人形

幕末から明治の初めごろ、名古屋の人形浄瑠璃の一派「豊松流」4代目の伝三が村人に人形の遣い方を教え、道具を残していったのがはじまりとされる。伝三は1886(明治19)年に再訪、山田与平に免状を与えたという記録が残っている。1955年、県重要民俗文化財に指定され、78年には国選択無形民俗文化財に選定された。若月さんは「錦松会」の6代目座長。

(2009-11-13 朝日新聞 朝刊 群馬全県 1地方)

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