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尾上菊五郎(三代目) おのえ きくごろう

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美術人名辞典の解説

尾上菊五郎(三代目)

江戸後期の歌舞伎俳優。初代尾上松助の養子。前名尾上栄三郎・二代目尾上松助・尾上梅幸、晩名菊屋万平・大川橋蔵、号は賀朝・三朝・梅幸・梅寿・扇舎。文化12年(1815)三代目を襲名。和事・実事・女形を兼ね、鶴屋南北の怪談劇に長じる。その技芸は遥に養父を凌駕した。嘉永2年(1849)歿、66才。

出典|(株)思文閣
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