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尾口[村] おくち

世界大百科事典 第2版の解説

おくち【尾口[村]】

石川県南端,石川郡の村。人口750(1995)。手取川上流の白山北麓に位置する岐阜県境の山村で,西部を手取川が北流し,北境を支流の尾添川が流れる。耕地に乏しく,ワサビ,ナメコ,山菜などを特産し,イワナ,ニジマスなどの淡水魚の養殖も盛ん。南東部は白山国立公園に含まれ,夏は白山登山口としてにぎわう。岩間温泉,白山一里野保養村があり,冬はスキー客が多い。岩間の噴泉塔群は特別天然記念物,東二口文弥人形は重要無形民俗文化財に指定されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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