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尾州家河内本源氏物語

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

尾州家河内本源氏物語

鎌倉中期に源光行・親行親子が校訂した「源氏物語」の写本は2人が河内守であったことから「河内本」といわれる。これを北条実時が写させたものが金沢文庫から足利将軍家、豊臣秀次をへて徳川家康にわたり、家康から尾張徳川家初代の義直に譲られたとされることから「尾州家河内本」と呼ばれている。全巻が23冊にとじられている。

(2013-12-23 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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