大辞林 第三版の解説
さんじょうがたけ【山上ヶ岳・山上ヶ嶽】
奈良県南部、大峰山脈北部の主峰。海抜1719メートル。山容高峻で、古来山岳信仰の霊地。山頂に修験道の根本道場大峰山寺がある。今も女人禁制。吉野熊野国立公園の一部で、高山植物・鳥類などの宝庫。大峰山おおみねさん。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
4/20 百科事典マイペディアを更新
4/18 デジタル大辞泉を更新
4/18 デジタル大辞泉プラスを更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
8/29 デジタル大辞泉を更新
7/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新