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山口県宇部市 うべ〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔山口県〕宇部〈市〉(うべ〈し〉)


山口県南西部の市。
瀬戸内海周防灘(すおうなだ)に面する。2004年(平成16)11月、厚狭(あさ)郡の楠町を編入して現在の姿となる。有帆(ありほ)川流域の船木地区は旧・山陽道の宿場町・市場町。江戸時代にはじまった石炭採掘は明治時代に本格化し、海底炭田が開発されてからは西日本屈指の鉱業都市に成長。1967年(昭和42)宇部炭田はすべて閉山したが、化学・セメント工業を基盤に一大石油化学工業地帯に変貌。化学・機械・セメント・ガラスなどの大工場が操業する。宇部岬に山口宇部空港がある。国の伝統的工芸品の赤間硯(あかますずり)を特産。遊園地、彫刻野外展示場などの設備がある総合レジャーランドときわ公園がある。

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