コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山口県熊毛郡上関町 かみのせき〈ちょう〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔山口県〕上関〈町〉(かみのせき〈ちょう〉)


山口県南東部、熊毛(くまげ)半島南端と長島・祝島(いわいしま)・八島(やしま)などの島嶼からなる半農半漁の町。熊毛郡
上関大橋が本土の室津(むろつ)地区と長島を結ぶ。上関港は室町時代の日明(にちみん)貿易の要港で、防長(ぼうちょう)三関(上関・中関・下関)の一つ。小型底引き網・磯建て網漁業や、ビワ・ミカンの栽培が盛ん。皇座山(おうざさん)一帯は瀬戸内海国立公園に属する。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

山口県熊毛郡上関町の関連キーワード山口県熊毛郡上関町祝島山口県熊毛郡上関町長島山口県熊毛郡上関町室津山口県熊毛郡上関町八島上関町郷土史学習館朝鮮通信使遺跡原子力発電所半農半漁上関原発村上武吉室町時代上関海峡四階楼皇座山竈戸関下関要港祝島日明上関

今日のキーワード

コペルニクス的転回

カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になる...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android