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山古志[村] やまこし

世界大百科事典 第2版の解説

やまこし【山古志[村]】

新潟県中部,古志郡の村。人口2523(1995)。魚沼丘陵が村域の大部分を占め,西部は長岡市,小千谷市に接する。県内でも有数の豪雪地で,根雪期間は150日に及ぶ。古くは山古志郷二十村と呼ばれた山村で,山腹に切り開かれた棚田での米作,養蚕,畜産を営んできた。特産物のニシキゴイの養殖は近世中期に始まり,1914年東京で開かれた博覧会に出品してから全国的に有名になり,村の主産業となった。63年には錦鯉養殖漁業協同組合が結成され,78年には錦鯉センターが開設された。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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