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山彦源四郎(3代) やまびこ げんしろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山彦源四郎(3代) やまびこ-げんしろう

?-1818 江戸時代後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。
河東(かとう)節。2代山彦源四郎の子で,寛政3年3代を襲名。7代十寸見(ますみ)河東の立三味線をつとめた。文政元年5月7日死去。前名は山彦秀次郎(2代)。作品に「源氏十二段」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

山彦源四郎(3代)

没年:文政1.5.7(1818.6.10)
生年:生年不詳
江戸中・後期の河東節の三味線方。2代目山彦源四郎の子で,前名は2代目山彦秀次郎。寛政3(1791)年父が存候と改名したとき,3代目源四郎を継いだといわれる。7代目十寸見河東の時代に立三味線を勤める。7代目河東との代表曲に「源氏十二段」がある。

(吉野雪子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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