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山本春正(初代) やまもと しゅんしょう

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美術人名辞典の解説

山本春正(初代)

江戸時代前期の国学者・蒔絵師。通称次郎兵衛・次郎三郎・治三郎。号は舟木軒。山本俊正の子。京都の人。木下勝俊飛鳥井雅章門。歌名高く、また漆工の名手で春正塗の名を残した。法橋に叙せられた。著書に『古今類句』『語句類葉集』等がある。天和2年(1682)歿、73才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山本春正(初代) やまもと-しゅんしょう

1610-1682 江戸時代前期の歌人,蒔絵(まきえ)師。
慶長15年1月25日生まれ。京都の人。木下長嘯子(ちょうしょうし)に和歌をまなび,「挙白集」「古今類句」などを編集。また蒔絵の技にすぐれ,法橋(ほっきょう)となった。蒔絵師山本家の祖。天和(てんな)2年9月8日死去。73歳。通称は次郎三郎。号は舟木。著作に「舟木集」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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