岡山県岡山市北区(読み)きた〈く〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔岡山県〕北〈区〉(きた〈く〉)


岡山県岡山市の4行政区の一つ。
2009年(平成21)岡山市の政令指定都市への移行にともない設置。市の中心部から北西部に位置し、市域面積の半分強を占める。赤磐市久米南町美咲町吉備中央町総社市・倉敷市と接する。山間地と県3大河川の一つ旭川に沿った平野部からなり、県・市の行政の中心地。山陽自動車道岡山IC、吉備スマートIC、JR岡山駅、岡山空港など交通基盤が整備され、御津工業団地、岡山リサーチパーク、岡山県総合流通センターが立地し産業と物流の機能が集積。造山古墳、吉備津神社、吉備津彦神社岡山城、高松城址、後楽園などの歴史・文化遺産をはじめ、八幡温泉郷、建部地域のはっぽね桜祭り、建部祭り、志呂神社御供、御津地域の獅子舞フェスタなど伝統行事が残り観光資源も多い。岡山大学がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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