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岩島麻

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

岩島麻

東吾妻町で400年以上前から栽培されてきた麻。生産量は最盛期の昭和初期には年間約9万キロあったが、化学繊維の普及でその後は激減。現在は地元の「岩島麻保存会」が年間30~35キロを生産するのみ。国産のほかの麻と比べると、(1)繊維が細くて太さが均一(2)丈夫で紡ぎやすく切れにくい。織物にしたときに麻特有のごわつきがなく柔らかい風合いが出せ、「幻の麻」と言われるほど人気がある。

(2009-09-17 朝日新聞 朝刊 群馬全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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