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岩手・大槌町

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

岩手・大槌町

海の資源に恵まれ、江戸時代三陸海岸の中心地として栄えた。新巻きサケ発祥の地とされる。面積200平方キロメートルの2%に人口約1万5千人の8割以上が住む「コンパクトシティー」だった。津波で1400人が死亡・行方不明となり、転出も含め2300人以上減った。減少率は被災自治体で最も高い。約2000世帯、4700人が48カ所の仮設住宅で暮らす。700事業所のうち95%が被災、漁業従事者800人が操業不能に。役場も全壊し、当時の町長が死亡、6月下旬から副町長も任期切れとなっていた。8月28日の町長選に3人が立候補した。

(2011-09-20 朝日新聞 朝刊 オピニオン1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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