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岩手県盛岡市 もりおか〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔岩手県〕盛岡〈市〉(もりおか〈し〉)


岩手県中部、北上盆地北部に位置する市。
県庁所在地で、県の行政・産業・文化の中心。1992年(平成4)4月、紫波郡都南村を、さらに2006年1月には岩手郡玉山村を合併し現在の姿となる。2000年11月に特例市に指定。2008年4月より中核市。2008年4月より中核市。江戸時代初期に盛岡城が築かれ、盛岡藩10万石の城下町として繁栄。北上川水運の最遡上点の河港として物資集散地をなした。1890年(明治23)に東北本線の盛岡駅が開業、1982年(昭和57)には東北新幹線が開通し、東北地方北部のターミナルとなる。新幹線開通後、ホテルなどサービス業関連の施設が進出し、第3次産業が発展。南部鉄器・南部せんべい・酒造などの伝統産業のほか、乳製品工場がある。県北部の玉山区では稲作と畜産が盛ん。国の史跡盛岡城跡は岩手公園として親しまれ、サクラの名所。西部の御所ダム湖畔に繋(つなぎ)温泉が湧く。毎年6月15日のチャグチャグ馬コは馬産地の伝統行事として有名。玉山区西部の渋民地区には石川啄木記念館がある。盛岡市アイスアリーナは約5000人を収容する。岩手大学岩手医科大学がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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