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岩橋・石橋 いわはし

大辞林 第三版の解説

いわはし【岩橋・石橋】

〔「いわばし」とも〕
川を渡るために置かれた飛び石。 「上つ瀬に-渡し下つ瀬に打橋渡す/万葉集 196
石でできた橋。 「くれゆけばこの下くらき-の/夫木 21
役小角えんのおづのが葛城山の神に命じてかけさせようとした石橋。容貌の醜い葛城神が昼間働くことを嫌ったので完成しなかったことから、男女の仲が中途で絶えることをいう。 「 -のよるの契も絶えぬべし明くるわびしきかづらきの神/拾遺 雑賀

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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