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嵌まる・填まる・塡まる はまる

大辞林 第三版の解説

はまる【嵌まる・填まる・塡まる】

( 動五[四] )
ぴったり合ってはいる。
穴・枠・溝などの内側に物がはいる。 「網戸の-・った窓」 「ボタンが-・らない」
物の外側に収まる。 「蛇口にホースが-・らない」
川・池などに落ち込む。 「深みに-・る」 「溝に-・る」 「果は借金の淵ふちに-・り/浮雲 四迷
計略にかけられる。 「わなに-・る」 「思うつぼに-・る」
条件にぴったり合う。適合する。あてはまる。 「役に-・っている」
(「型にはまる」の形で)行動・表現などが類型的である。 「型に-・った文章」 「型に-・った教育」
専念する。また、夢中になって身動きがとれなくなる。現代でも俗語的に用いる。 「今パソコンに-・っている」 「世間ノ事ニ-・ル/日葡」 「粋らしき男は-・らせ/浮世草子・一代男 6」 〔「はめる」に対する自動詞〕
[可能] はまれる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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