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嵌める・填める・塡める はめる

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大辞林 第三版の解説

はめる【嵌める・填める・塡める】

( 動下一 ) [文] マ下二 は・む
穴・枠・溝などの内側に、ぴったり合うように物を入れる。 「窓枠にガラスを-・める」 「ボタンを-・める」
物の外側に、リング状の物や袋状の物をかぶせる。 「指輪を-・める」 「手袋を-・める」
自由を奪うようなものを身につけさせる。比喩的な意味にも用いる。 「手錠を-・める」 「轡くつわを-・める」 「金轡かなぐつわを-・める」
人をだまして計略にかける。 「罠わなに-・める」 「まんまと-・められた」
条件や制限を設けて、その範囲内に入れる。 「子供を型に-・めずに育てる」 「予算に枠を-・める」
海や川の中に落とし入れる。うちはむ。 「頸を突きて海に-・めつ/今昔 10
深入りさせる。 「一つ屋の嘉平次ゆゑに身を-・めて/浄瑠璃・生玉心中 」 〔「はまる」に対する他動詞〕

出典|三省堂
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