嵐徳三郎(7代)(読み)あらし とくさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

嵐徳三郎(7代) あらし-とくさぶろう

1933-2000 昭和後期-平成時代の歌舞伎役者。
昭和8年12月20日生まれ。昭和31年大阪中座で初舞台。34年大阪新歌舞伎座で「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」の初菊で名題昇進。46年7代嵐徳三郎を襲名女方として活躍する。蜷川幸雄(にながわ-ゆきお)演出の「王女メディア」などにも出演。代表的舞台に「女殺油地獄」「卒塔婆小町」など。平成12年12月5日死去。66歳。香川県出身。日大卒。本名は横田一郎。初名は大谷ひと江。屋号葉村屋

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android