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巡らす・回らす・廻らす めぐらす

大辞林 第三版の解説

めぐらす【巡らす・回らす・廻らす】

( 動五[四] )
周りを囲むようにする。取り巻かせる。 「塀を-・す」 「紅白の幕を-・す」
輪を描くように動かす。 「首こうべを-・す」
種々の方面から考える。思案する。 「思いを-・す」 「策を-・す」
回転させる。まわす。 「車は輪を-・す事あたはず/平家 11
(文書・口頭などで)順に知らせる。 「堂の飾り、仏の御具など-・し仰せらる/源氏 松風
時を経過させる。 「時剋を-・さず、夜中に院の御所に押よせ/保元 」 〔「巡る」に対する他動詞〕
[可能] めぐらせる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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