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巣守・毈 すもり

大辞林 第三版の解説

すもり【巣守・毈】

孵化しないで巣に残っている卵。すもり児。 「わづかにとまる-にもなにかはかひのあるべきと/蜻蛉
あとに取り残されること。一人残って番をすること。また、その人。 「ただ一人島の-となりはてて/盛衰記 10
夫が家によりつかず、孤閨こけいを守る妻をたとえていう語。 「二年といふもの-にして/浄瑠璃・天の網島

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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