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巨海慈航 こかい じこう

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美術人名辞典の解説

巨海慈航

江戸時代の臨済宗の僧。巨海は字、慈航は諱。安芸仏通寺で業を受け、誠拙周樗清蔭音竺に参じ、清蔭の法を受ける。武蔵山田広園寺に住したが、京都南禅寺僧堂の請を受けて『五祖録』を講じ、のち南禅寺住持に任じられ三百二十一世となる。晩年は再び広園寺に住する。明治7年(1874)寂、74才。

出典|(株)思文閣
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