コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

巨海東流

美術人名辞典の解説

巨海東流

江戸後期の曹洞宗の僧。武蔵豪徳寺二二世。梅道人・碓房と称す。越後長福寺梁山全棟について出家、のち担戒良重の法を嗣ぐ。信濃大聖寺・志摩常安寺に歴住ののち、武蔵世田谷の豪徳寺に住す。絵画・和歌をよくし、著書に『碧巌録註』『永平発菩提心弁解』がある。嘉永6年(1853)寂、75才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone