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差し・指し・差・指 さし

大辞林 第三版の解説

さし【差し・指し・差・指】

[2] ( 名 )
〔動詞「差す」の連用形から〕
二人で一緒に仕事をしたり、また向かい合って何かをする状態。さしむかい。 「 -で話したいことがある」 「 -で勝負だ」
さしつかえ。さしあい。 「おまへの方に-があつたらうまくくりあはせて/安愚楽鍋 魯文
(普通「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、ごく単純な節で謡う部分。さしごえ。
( 接頭 )
動詞に付いて、語勢をととのえたり、意味を強めたりする。 「 -押さえる」 「 -迫る」 「 -招く」
( 接尾 )
助数詞。舞の曲数、あるいは手を差し出す類の動作を数えるのに用いる。 「一-舞う」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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