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差金決済取引(CFD)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

差金決済取引(CFD)

現物の受け渡しをせず、売買の利益や損失のみを決済する取引。市場価格を指標に、証券会社など取扱業者と顧客が相対取引を行い、買った時の価格より高く売れば差金をもらい、低く売れば差金を支払う。業者に預けた証拠金を元手にその数倍から数十倍の金額の取引ができるが、損益の計算方法が複雑で、リスクも高い。金や原油、大豆など商品市場値動きに投資する「商品CFD」のほか、上場株式の株価などを指標にする「証券CFD」などがある。

(2011-01-12 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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