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差額関税制度

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

差額関税制度

国産と比べて安い外国産の豚肉を輸入する場合、国内価格を参考に決めた「基準価格」との差額を関税として徴収する制度。1971年の豚肉輸入自由化の際、国内の養豚農家を保護する狙いで導入した。輸入価格が基準価格(現在は1キロ546.53円)より低い場合、差額がそのまま関税額となる。基準価格の水準より高い場合は一律4.3%の関税率がかかる。

(2014-04-17 朝日新聞 朝刊 5総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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