巻き舌・巻舌(読み)まきじた

大辞林 第三版の解説

まきじた【巻き舌・巻舌】

舌の先を巻くようにして、威勢よく話す口調。江戸っ子に特有のもの。 「 -でまくしたてる」 → べらんめえ口調
堅苦しい口調。切り口上。 「十五左衛門-にて、拙者儀は先年御長家に罷有つて/浮世草子・好色敗毒散」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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