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市川団蔵(七代目) いちかわ だんぞう

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美術人名辞典の解説

市川団蔵(七代目)

幕末・明治の歌舞伎役者。江戸生。本名は九蔵、俳名は市紅庵・三猿、初名は銀蔵。六代目団蔵の養子。大阪に赴き七代目団十郎や五代屋菊五郎に比肩する人気を得た。明治30年七代目団蔵を襲名。写実的・合理的な芸風を特色としたが実悪にも優れ団蔵型とよばれる演出を後世に残した。明治44年(1911)歿、76才。

出典|(株)思文閣
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