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市川荒五郎(初代) いちかわ あらごろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

市川荒五郎(初代) いちかわ-あらごろう

1759-1814* 江戸時代中期-後期の歌舞伎役者。
宝暦9年生まれ。6代市川団蔵の父。初代中村粂太郎の門人。中村直吉の名で上方の舞台に出演。のち江戸にうつり,寛政10年4代市川団蔵に入門,市川荒五郎を名のる。享和元年名題(なだい)に昇進。立役(たちやく)で若衆方もかね,和実を得意とした。文化10年閏(うるう)11月13日死去。55歳。前名は中村粂次郎,佐野川市松(3代)。俳名は盛府,市丸。屋号は三芳屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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