市来 乙彦(読み)イチキ オトヒコ

20世紀日本人名事典の解説

市来 乙彦
イチキ オトヒコ

明治〜昭和期の大蔵官僚,政治家 大蔵大臣;日本銀行総裁;東京市長;参院議員。



生年
明治5年4月13日(1872年)

没年
昭和29(1954)年2月19日

出生地
鹿児島県

学歴〔年〕
東京帝大法科大学政治学科〔明治29年〕卒

経歴
明治29年大蔵省に入り、那覇税務管理局長、税関事務官、大蔵書記官、主計局長を経て大正5年12月大蔵次官となった。7年勅選議員、11年6月加藤友三郎内閣の大蔵大臣となった。12年9月内閣総辞職で日本銀行総裁。昭和3年第12代東京市長となり、22年参院議員(無所属、当選1回)。25年政界を去り東京高等電気学校顧問となった。和歌をよくした。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

新訂 政治家人名事典 明治~昭和の解説

市来 乙彦
イチキ オトヒコ


肩書
大蔵大臣,日本銀行総裁,東京市長,参院議員

生年月日
明治5年4月13日

出生地
鹿児島県

学歴
東京帝大法科大学政治学科〔明治29年〕卒

経歴
明治29年大蔵省に入り、那覇税務管理局長、税関事務官、大蔵書記官、主計局長を経て大正5年12月大蔵次官となった。7年勅選議員、11年6月加藤友三郎内閣の大蔵大臣となった。12年9月内閣総辞職で日本銀行総裁。昭和3年第12代東京市長となり、22年参院議員(無所属、当選1回)。25年政界を去り東京高等電気学校顧問となった。和歌をよくした。

没年月日
昭和29年2月19日

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

367日誕生日大事典の解説

市来 乙彦 (いちき おとひこ)

生年月日:1872年4月13日
明治時代-昭和時代の大蔵官僚;政治家。日本銀行総裁;参議院議員
1954年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

人望

信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること。「人望を集める」「人望を失う」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android