帯枯葉(読み)おびかれは

大辞林 第三版の解説

おびかれは【帯枯葉】

カレハガ科の中形のガ。開張約4センチメートル。全体に黄褐色で、前ばねの中央に雌は幅広い一本の褐色帯、雄は細い二本の褐色帯をもつ。初夏に成虫となる。幼虫はウメケムシ・テンマクケムシといい、ウメ・モモ・サクラなどの葉を食害する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android