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常北[町] じょうほく

百科事典マイペディアの解説

常北[町]【じょうほく】

茨城県中央部,東茨城郡の旧町。那珂(なか)川右岸の台地を占め,米,麦,ヤマイモ,茶,ゴボウなどを産する。中心は石塚で,水戸市からバスが通じる。2005年2月東茨城郡桂村,西茨城郡七会村と合併し町制,城里町となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

じょうほく【常北[町]】

茨城県中央部,東茨城郡の町。人口1万2409(1995)。水戸市の北西に接する。西部は山地,中央部は台地が占め,東境を那珂川が流れる。台地上ではタバコやゴボウ,ヤマイモを産し,山地には茶畑が多い。石塚,那珂西は近世那須街道の宿駅として栄えた。上入野の小松寺平重盛の菩提を弔うために創建されたと伝え,重盛の守本尊とされる如意輪観音像(重要文化財)が現存する。また石塚の薬師寺には鎌倉時代に造られた薬師如来像(重要文化財)が伝わる。

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