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平仄式 ひょうそくしき

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大辞林 第三版の解説

ひょうそくしき【平仄式】

漢詩の平仄に関する法式。第一句の第二字が平字である平起式ひようおこりしきと、仄字である仄起式そくおこりしきとがある。絶句・律詩の場合、五言では仄起式を正格とし、第二字と第四字の平仄を別にする二四不同を規則とする。七言では平起式を正格、二四不同、二六対を規則とする。孤平(一個の平字が二個の仄字に挟まれる場合)・孤仄や下の三字が同じ平仄になる下三連などは忌むべきこととされている。平仄式に合わない詩を拗体詩という。

出典|三省堂
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