幽陰・幽隠(読み)ゆういん

大辞林 第三版の解説

ゆういん【幽陰・幽隠】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
奥深くかくれて、暗く静かな・こと(さま)。 「一合毎に石室あり…頗る-なり/不二の高根 麗水
世を逃れてかくれ住むこと。また、そのような人。隠遁。 「我は国人の知る所とならず-以て世を終るとも/基督信徒の慰 鑑三

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

きゃらぶき

魚貝類や野菜類をしょうゆで佃煮(つくだに)のように煮るものをきゃら煮というが、きゃらぶきは、フキの茎をきゃら煮風に煮たもので、初夏のフキを用いてつくるのがよい。フキの葉を切り落とし、茎は日干しにしてか...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android