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広島、長崎に落とされた原子爆弾

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

広島、長崎に落とされた原子爆弾

広島にはウラン235、長崎にはプルトニウム239を使った原爆が投下された。1945年12月までの死者は広島で約14万人、長崎で約7万4千人と推定される。長崎型の威力は広島型の約1・5倍だったが、爆心地が中心部から少し北に離れ、山に囲まれた地形が爆風や熱線を遮ったとみられている。被爆形態は、爆心地付近にいた「直接被爆」▽原爆投下直後の広島、長崎両市に入った「入市被爆」▽負傷者の治療や遺体処理などにあたった「救護被爆」▽「胎内被爆」――がある。

(2014-08-01 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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