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広島県安芸高田市 あきたかた〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔広島県〕安芸高田〈市〉(あきたかた〈し〉)


広島県中北部にある市。
可愛(えの)川に沿い、広島市の北東に位置する。北部は島根県と接する。2004年(平成16)3月、高田(たかた)郡の吉田町、八千代町、美土里町、高宮町、甲田町、向原町が合併して成立。この合併により、高田郡消滅。JR芸備(げいび)線・三江(さんこう)線、中国自動車道などが通じ、高田インターチェンジを有する。農業では稲作のほか、ダイズ・レンコンなどの野菜栽培・畜産が盛ん。高田ナシを特産。中心地の吉田町は戦国大名の毛利(もうり)氏発祥の地で、毛利元就(もうりもとなり)の墓や国指定史跡の毛利氏城跡 多治比猿掛城(たじひさるかけじょう)跡 郡山城(こおりやまじょう)跡がある。美土里町は出雲(いずも)系の神楽(かぐら)団が数多く残る。高宮町に伝わる安芸のはやし田は国の重要無形民俗文化財。土師(はじ)ダムによる人造湖八千代湖周辺はサクラの名所として知られ、スポーツ施設や公園、キャンプ場などが整う観光地。船佐(ふなさ)・山内(やまのうち)逆断層帯は国の天然記念物

出典|講談社
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