広海二三郎(4代)(読み)ひろうみ にさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

広海二三郎(4代) ひろうみ-にさぶろう

1854-1929 明治-大正時代の実業家。
嘉永(かえい)7年11月3日生まれ。代々加賀(石川県)で海運業をいとなみ,二三郎を襲名明治19年大阪にうつり,22年4代をつぐ。蒸気船を購入して広海汽船社長となり,41年広海商事を創設。共同火災,大日本紡績などの重役をかねた。37年貴族院議員。昭和4年1月29日死去。76歳。名は二平。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android