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座る・坐る・据わる すわる

大辞林 第三版の解説

すわる【座る・坐る・据わる】

( 動五[四] )
ひざを折り曲げたり、腰をかけたりして席につく。 「畳に-・る」 「いすに-・る」
人がある位置・地位などにつく。 「部長のポストに-・る」
ぐらぐらしないで、安定する。 《据》 「腰が-・る」 「赤ん坊の首が-・る」
一か所に定まって動かなくなる。 《据》 「目が-・る」
落ち着いて物に動じなくなる。 《据》 「肝の-・った人だ」 「性根が-・る」
船が座礁する。 「フネガ-・ル/日葡」
文字などがしっかりと書かれる。 《据》 「検閲の印しるしの-・つた手紙/良人の自白 尚江」 「衣の端に金色の文字-・れり/謡曲・三輪」
(膳ぜんなどが)すえられる。 《据》 「ゼンヲ-・ル/日葡」
[可能] すわれる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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