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建国五原則(パンチャシラ)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

建国五原則(パンチャシラ)

建国の父とされる初代スカルノ大統領が45年の独立時、国是として憲法で定めた、唯一神信仰、人道主義、民族主義、民主主義、社会正義の原則。パンチャシラには、サンスクリット語で「五つの徳の実践」の意味がある。このうち、唯一神の信仰は第一番の原則として重視し、イスラム教のほかにカトリックプロテスタント、仏教、ヒンドゥー教を公認。各宗教の信仰者の人口比率が地域によって大きく違う多様性から、こうした形がとられたとされる。

(2008-05-13 朝日新聞 朝刊 アジア)

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