建染め染料・建染染料(読み)たてぞめせんりょう

大辞林 第三版の解説

たてぞめせんりょう【建染め染料・建染染料】

水に不溶性の染料で、ハイドロサルファイト(亜ジチオン酸ナトリウム)によって還元されて水溶性に変わり、この状態で繊維に付着したのち、空気酸化により元の染料を再生するもの。最も安定で、色調も美しい染料で、インダンスレン染料・藍染めのインジゴ染料などがこれに属する。バット染料。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android